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認知症対応

医師、看護師、介護福祉士による手厚い人員配置できめ細かい看護と介護にあたっています。

認知症対応病棟には、高齢の方が多く入院されています。
「1日1日を大切に!明るい笑顔で過ごせる病棟」をモットーに、患者様の日々の生活を大切にした看護と介護を提供しており、病床数48床、男女混合の閉鎖病棟で、病室はすべて4床の差額ベッドです。

認知症の方は環境に慣れるのに時間がかかり、短期間での退院や転院は心身への負担が大きいことから、当院では入院期間の制限は設けておらず、できる限り患者様の思いや希望に寄り添う形で入院生活を送っていただけるように配慮しています。

認知症の中核症状および著しい行動・心理症状(暴力や興奮、抑うつ、不眠、幻覚、妄想、せん妄、徘徊など)、さらに身体合併症を持つ患者様への治療とケアを中心に、自宅での介護が困難な患者様、また人生の終末を迎える患者様を対象として、医師、看護師、介護福祉士による手厚い人員配置できめ細かい看護と介護にあたっています。

さらに、多職種による嚥下サポートチームが、毎日の食事を美味しく安全に楽しめるよう、患者様の状態に合わせた栄養管理と食事指導を行います。

特徴

  1. ゆったりとしたスペースと手厚いケア

    介助者による身体的なケアが必要な患者様が多いことに配慮し、当病棟ではすべての病室が4床の差額ベッドで、ゆったりとスペースを確保しています。また、誤嚥性肺炎といった高齢の方ならではの疾患に対応する「肺ケア」のための病室と、特に手厚いケアを要する状態になった場合の特別室も設けています。
  2. アットホームな雰囲気と充実した作業療法プログラム

    作業療法士による日中のリハビリプログラムが充実しています。
    カラオケや手芸、レクリエーションなどのほか、誕生日のお祝いや季節の行事といったイベントにも力を入れているほか、シーズンごとにナースステーションの飾り付けを変えるなど、アットホームな雰囲気づくりを心がけています。
  3. 嚥下サポートチームによる食事のための支援

    高齢の認知症の方にとって、食べ物をうまく飲み込めない、むせてしまうなどの摂食嚥下障害は、食事量の低下による低栄養と誤嚥性肺炎のリスクを高めることから、当院では、医師、看護師、管理栄養士、言語聴覚士による嚥下サポートチームが、患者様の状態に合わせた栄養管理や指導、評価などを行い、美味しく安全に食事を楽しむための支援をしています。

ご家族の方へ

信頼関係を大切にしています

当院では、患者様の思いに寄り添い、ここの生活が尊重されたきめ細やかな医療ケアを提供すると共に、ご家族との信頼関係も大切にしています。
患者様の様子をお伝えすることはもちろん、誕生会などイベントのご連絡を差し上げたり、ご都合で来られないご家族に後で写真を送ったりすることも。大切なご家族を安心して任せていただけるよう、努めて参ります。

ご予約はこちらから

初診のご予約、その他のご相談は医療連携・相談室にて受け付けています。

相談受付時間 9:00〜17:00(日・祝日は除く)